意外なことにブラジル料理初体験
少し前の話になりますが、今回は当会メンバーのブラジル料理初体験をレポートします。
FILHOS DE PALMARES のメンバーはもともとブラジルに縁のある人たちという訳ではありません。
何人かに声をかけてみたら、ずっとカポエイラを練習しているけど一度もブラジル料理を食べたことがない、という人ばかりでした。
純粋にカポエイラに興味を感じて集まってくれるのはほんとうに嬉しいけど、これにはびっくりしました。
これはぜひブラジル料理を体験してもらわなくては、と使命感に燃えていたところ、みんなからもぜひ食べてみたいとリクエストがあったので9月19日土曜日、川崎に新しくオープンしたブラジル料理レストラン「CHEGA+MAIS」へ食べに行ってきました。
川崎のブラジルレストラン「CHEGA+MAIS」シェーガマイス
CHEGA+MAISの店長であるMarcioさんは岡本の知り合いで、この日参加した12名の来店を喜んで迎えてくれました。
メニューを見てい人たちからは「おー、すごい、でかい」の声が聞こえるwww。
実際に料理が目の前に並ぶと更に感動の声が。。。
メニューの写真よりずっと大きい肉の固まりを目にして、みんな驚くやら喜ぶやら大騒ぎです。
サラダバー食べ放題なので、こちらもブラジル料理独特のヤシの芽やビーツのサラダを楽しんでもらいました。
当初、「一回の食事で300グラムの肉を食べることなどめったに無い」と言って大喜びしていた参加者一同ですが、その後、岡本が500グラムの肉注文しあっさり平らげる姿を信じられないという顔で眺めていたのが印象的でした。
サラダ、ご飯、豆の煮込み、キャッサバの揚げ物などが所狭しとテーブルに並べられました。
黙々と食べるみんなには話をする余裕もありません。岡本がブラジルでは通常2時間以上かけて食事を取ること、ブラジル料理は比較的お腹に重いのでゆっくり食べないと胃に負担をかける事などを説明しましたが・・・日本人のせっかちな食事がすぐ変わる訳も無く・・・。
最後の方は食事をしているというよりも食べ物と格闘しているような感じになってましたが、そんな中悠々と500グラムの肉を平らげている人物が一人おりました。
「さすが先生、胃袋まで鍛え方が違う」とか妙感心の仕方されてましたね。
お肉と一緒に飲むブラジルのお酒「caipirinha」(カイピリンニャ)やカクテルも次々と登場。初めて目にするお酒に皆さん楽しそうでした。
料理の最後に胃を整えるため、ブラジルではパイナップル焼きをだしてくれます。これこそ参加者にとって全て初めての食べ方でしたので、興味深々でパイナップル焼きを食べていました。
そして最後のデザートは滋養強壮効果バツグン!「アサイのババロア」。
お腹がいっぱいになって一休みするため、お店の中を見て回るメンバーたちは本当に嬉しそうで、ブラジルのジーンズをみたり、アクセサリーで遊んでみたり、店長のMarcioさんも一緒になって楽しんでいました。
今まで疑問に思っていた「ブラジル人がタフな理由」が、実際の食生活に触れて少しづつ理解できてきたようで、ブラジルの文化に触れるのもカポエイラ上達には欠かせない要素だということが良くわかる一日でした。
帰りは終電にかろうじて間に合うくらいまで遅くなってしまいましたが、満腹で駅まで歩くのが大変でした。
皆さん、お疲れ様でした。
Marcioさん、ご馳走様でした。













